大久保混声合唱団演奏会「あやとりの記」
2008年の自主公演「あやとりの記」を開催いたします。
日時 2008年9月6日(土) 18:00 開場 18:30 開演
大ホール
入場料:全席自由 1500円
後援 :辻音、東京都合唱連盟
連絡先 大久保混声合唱団
チケットのご用命の方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号と必要枚数を記載のうえ、tsuji-on@cello.ocn.ne.jp までメールでお申し込み下さい。
★タイトルに【大久保混声演奏会チケット申し込み】等、明記をお願いします。また本文にはお名前と連絡先の記載をお願いいたします。
注)当日券の販売は御座いません。あらかじめご了承願います。
曲目
- 「木下牧子 アカペラ・コーラス・セレクション」より
- 3 Mottetti Latini 1982 (3つのラテン語のモテット)
作曲:NIELS LA COUR - 混声合唱とピアノのためのファンタジー「あやとりの記」
作詞:石牟礼 道子 作曲:荻久保和明
(以下演奏会チラシより抜粋)
「びびっと来た」・・・「あやとりの記」との出会いは、今年度より当団の正指揮者に就任した田中豊輝のこんな一言がきっかけでした。民謡の節回しを巧みに取り入れた荻久保和明のキャッチーで美しい旋律、天草弁で紡ぎ出される石牟礼道子のファンタジックなテキスト。我々はすぐにこの組曲の魅力にとりつかれていきました。
ところが・・・石牟礼×荻久保 ワールドの奥深さといったら!作曲者によって切り出されたテキストは「あやとりの記」というお話のほんの一部。その更に背後にある石牟礼道子の内宇宙を荻久保和明がいかに解釈し表現しようとしているか。そして我々はそれをいかに表現するか。解釈するほどに奥深いこの作品の魅力を少しでも皆様と共有すべく、目下悪戦苦闘しながら取り組んでいます。
石牟礼×荻久保 作品に取り組むのは、辻正行の指揮による1996年の「しゅうりりえんえん」以来実に12年ぶりとなります。その他の選曲も、50周年というひとつの節目を終えた我々が新たな方向性を模索する中で、今歌いたい作品、取り組むべき曲を選択したつもりです。我々の頭上に「びびっ」と降りてきたお方も、きっとほくそ笑んでいるのではないでしょうか。
51年目のReStart。大久保混声合唱団の新たな一歩にご期待下さい。
