大久保混声合唱団
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【 プロフィール 】

──── 大久保混声合唱団の歴史 ────

1957年9月(昭和32年)労音楽典講座修了生による合唱団
(北川剛指揮)のメンバーが激減し、解散することとなった。
その解散の日、故辻正行と出会い、
「“仮称”大久保混声合唱団」としての活動が始まる。
以来、47年にわたり辻正行の指導を受け活動を続ける。
2004年より正指揮者に辻志朗を迎え、
新たな方向性を模索しつつ活動を続けている。

1997年9月に創立40周年記念第25回定期演奏会、
2004年まで全日本合唱コンクール全国大会14回出場、
11回金賞受賞(シード権利獲得5回)、
2003年には金賞、文部科学大臣奨励賞、カワイ奨励賞を受賞。
2004年は金賞、愛媛県知事賞を受賞。

第6回世界合唱シンポジウム(アメリカ・ミネアポリス)、
東日本合唱祭(岩手県一関市)、
水と緑の全国音楽祭(福島県郡山市)等に招待される。


レコーディングも数多く、以下のCDが発売されている。

●田三郎合唱作品全集1「その心の響き」混声編T
  “水のいのち”“わたしの願い”他
●田三郎合唱作品全集2「その心の響き」混声編U
  "心の四季""橋上の人"他
●全日本合唱コンクール名演集「熱唱」
●混声合唱組曲「心の四季」作曲:田三郎
●混声合唱とピアノのための組曲「しゅうりり えんえん」
  作曲:荻久保和明
●「東洋民謡集T・U」作曲:池辺晋一郎
 
また、朝比奈隆指揮によるブルックナー「ミサ曲へ短調」は
日本ビクターからレコードとして発売され、多方面から
賛辞の声が寄せられた。

83年9月の朝比奈隆指揮によるブルックナー
「ミサ曲へ短調」演奏会では、
大久保混声合唱団を中心としたTCF(辻コーラスファミリー)
合唱団の実力を示し、大野和士指揮「プッチーニ:
トゥーランドット」(95年)、シャルル・デュトワ指揮
「メンデルスゾーン:真夏の夜の夢」(97年:N響6月定期)
など数多くの名指揮者・プロオーケストラとの協演を
成功させている。
また、97年より、毎年12月にはアンドレイ・アニハーノフ氏
率いるレニングラード国立歌劇場管弦楽団と
「ベートーヴェン:交響曲第9番」を、
98年の「日本・アルゼンチン修好100周年記念」演奏会
においては、アリエル・ラミーレス作曲「ミサ・クリオージャ」
を作曲家自身のピアノ、彼の率いる民族楽器グループと
協演し、本邦初演・大好評を博した。
2003年5月には「田三郎合唱作品全集“その心の響き”
混声編T」がスタート。
現在、混声編レコーディングが進行中。
2003年8月には大久保混声合唱団と
韓国の新進気鋭の合唱団「音楽のある村」との
日韓ジョイントコンサートをおこなった。
2007年には創立50周年を迎える。